小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
併せまして,事業実施に伴う財源確保の取組につきましても,国の都市公園に係る交付金事業の採択に向け,必要な事務手続等の準備をしており,策定された基本計画を踏まえつつ,関係施設の整備を計画的に進めてまいりたいと考えております。
併せまして,事業実施に伴う財源確保の取組につきましても,国の都市公園に係る交付金事業の採択に向け,必要な事務手続等の準備をしており,策定された基本計画を踏まえつつ,関係施設の整備を計画的に進めてまいりたいと考えております。
今後,交付金事業及び女子選手対応宿舎新築工事の適切かつ円滑な実施を図ってまいる所存でございますので,議員各位におかれましても,御協力を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。 さて,現在,新型コロナウイルス感染症のオミクロン株BA5への置き換わりに伴い,全国的に最も高い感染レベルを更新し続けており,流行の第7波が深刻化しております。
近年では,市内の高校生やハローワーク等における求職者の声として,事務職への就業希望が多いことも踏まえ,国や県の交付金事業等も活用しながら,積極的に企業誘致に取り組んでおります。その結果,新たな企業が進出し,100名以上の雇用創出につながっております。
本都市計画公園事業につきましては,国土交通省所管の社会資本整備総合交付金を活用しており,球場等を整備する多目的運動エリアにつきましては,社会資本整備交付金事業,そのほか,芝生エリア,高台エリア,健康エリア,自然ふれあいエリア,エントランスエリア,駐車場エリアにつきましては,防災安全交付金により,公園整備を進めているところであります。
工 費│観光・イベント振興事業 │ 4,000┃ ┠───────┼──────┼─────────────────────┼─────┨ ┃8)土 木 費 │3道路橋梁費│道路補修事業 │ 13,000┃ ┠───────┼──────┼─────────────────────┼─────┨ ┃8)土 木 費 │3道路橋梁費│道路橋梁整備交付金事業
今後も,新型コロナウイルス感染症対策に,引き続き,全力で取り組んでまいりますとともに,交付金事業の適切かつ円滑な実施を図ってまいる所存でございますので,よろしくお願い申し上げます。 さて,本日この後,議案説明会の開催を契機に,12月定例会議も間もなく開会されます。
◎ 佐藤委員 事務事業評価シートの多面的機能支払交付金事業についてですが,今後の課題のところで,構成員も高齢化しているため若手を構成員として取り込むことがとあるのですが,これって法人とかは構成員になれるのでしょうか。
速やかに交付金事業の実施をしていただきますように要望しておきます。 次に、投票率向上に向けた取組についてお聞きいたします。 今年秋には衆議院選挙が予想されます。政治離れやコロナ禍の中、各地で投票率の低下が進んでおり、本町においても投票率の向上についての検討が進められていると思います。そこで、本町の投票率アップの取組についてお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 遠藤住民課長。
またもう一つ事業がございまして,こちらのほうは,農作物の被害防止対策として,活動組織等で実施しております多面的機能支払交付金事業というのがございまして,こちらのほうでも柵等の設置は可能でございます。ただ,この事業の場合は,交付金のエリア内であるという条件や,活動組織の意向等もございますので,地区によってはこの事業を活用し,柵等の防止策はできないかについて検討しておるところでございます。
┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 議会評価意見書7) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ ┃ ┃事 業 名│ 4-6 強い農業・担い手づくり総合支援交付金事業
また,多面的機能支払交付金事業において,従来は草刈りや水路の泥上げ等農地維持,保全活動で余った資金を農業水路等の修繕工事費等に使用することには制限を加えておりましたが,修繕工事費等の需要が大きいことから,平成29年度からは制限を徐々に緩和し,農地維持,保全活動資金の一部を農業水路等の修繕工事費等に有効活用できるようになりました。
このような認識の下,本市におきましては,さきに申しました小松島市企業立地促進条例等に基づく施策の実施に加えまして,近年,市内の高校生やハローワーク等における求職者等の声として事務職への就業希望が多いということも踏まえた上で,国や県の交付金事業等を有効に活用いたしまして積極的に企業誘致に取り組んでまいりました。
について │手洗いの非接触型蛇口の設置について ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・教育長・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃四宮 祐司 │1.新型コロナ対策臨時交付金事業
今の3次配分の交付金、事業費と比べて余部があるかというようなご質問かと受け止めております。 今回の臨時交付金の3次配分でございますが、今年度の当初予算の分と今回6月補正分の臨時交付金の限度額が1億4,276万4,000円となっております。
今の3次配分の交付金、事業費と比べて余部があるかというようなご質問かと受け止めております。 今回の臨時交付金の3次配分でございますが、今年度の当初予算の分と今回6月補正分の臨時交付金の限度額が1億4,276万4,000円となっております。
7款土木費、2項道路橋梁費、11目社会資本整備総合交付金事業費で4,465万2,000円の追加です。内容は3橋梁の補修工事で、財源は国費2,822万3,000円、社会資本整備総合交付金事業債2,160万円、残りは一般財源でございます。 45ページをお願いいたします。 8款消防費、1項消防費、4目防災費で2,188万4,000円の追加です。
◎ 松下委員 予算反映等改善書の強い農業づくり交付金事業ですけど,令和3年度については事業者がいなかったということですけど,これの取り扱いといいますか,どういうふうに広報周知,先方さんがおって手挙げ方式みたいなところになってくると思うのですけど,どういうふうに,周知であったりとか全体に取り扱っているような状態なのですか。
今後の本事業の進捗につきましては、市の計画に合わせた国の交付金確保が必要不可欠であり、さきの12月議会でも御答弁申し上げましたように、本年度から重点配分が期待できる国の事業メニューに変更いたしておりますが、全国的に頻発する大規模災害、また、新型コロナウイルス対応など、国の交付金事業を取り巻く環境は厳しい状況が続くことも推測されております。
まず,本市の木造住宅耐震事業について申し上げますと,今後30年以内に70%から80%程度の確率で発生が予測されます南海トラフの巨大地震対策として,国の交付金事業及び県の助成事業を活用し,平成16年度から,木造住宅の耐震改修を支援するため,1棟当たり100万円の限度額の補助制度として取り組んでいるところであります。